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2015年度 お知らせ チャート

2016年1月度コメント紹介

2016年1月度の入賞曲に対して、みなさまからいただいたメッセージをご紹介いたします!

1虹を編めたら	fhana虹を編めたらfhana65MV
流れるようなメロディで、イントロからラストまで違和感なく一気に聴き入ることができます。前にも書きましたが、これだけ高音が続く曲を全く疲れさせずに聴かせることができるボーカル力は本当に凄いです。ボーカルに頑張ってる感があると聴いている方も疲れてしまいますが、無理せずこれだけ安定感のある歌声を出すのはそうそうできることではありません。サビがすぐに終わらずに後サビがあるのもfhanaらしいですね。(todojun)
デビュー以来毎回ライクインしてたのだが、ライブに行くチャンスを立て続けに逃してしまい、MVはBlu-rayを持っていないと見れないなど、どうもfhana運がないなあ・・・と、途中で熱が覚めてしまったのですが。久々にちょっといいかな、と思いました。(ノースフライト)
なんて鮮やかな曲なんだろう、と思いました。キラキラと光に満ち溢れているようなサウンド。虹のようにカラフルな光が未来へと導いてくれるようなイメージが浮かんできます。実は曲の展開はわりと複雑なのに、自然に耳に入ってくるところが凄いですね。(なっくる)
音楽が見せる澄んだ空と虹。メロディ、アレンジともに一点の曇りも無く、聴き終えた後に駆け抜けて行った爽やかさだけを残す名曲。(micarosu)
今までは卓越した技術を持ちながらも、どこか人工的というか、しっくりこない感じがしていたのですが、今回は曲全体を通して気迫のこもった仕上がりです。文句なく太鼓判。(airmail)
2ちとせつづり	吉田凜音ちとせつづり吉田凜音43.1MV
なななんと15歳。並々ならぬ「念」を感じるホラーっぽい雰囲気ですが、少女らしい透明な声によって重くならず、聴きやすいです。少女の純粋さと色気にキュンと胸をつかまれてしまいました。(リスト係)
透明感のある歌声と、哀愁漂う美メロが印象的な和風バラード曲。近年のゲーソンはこのような曲に関してもレベルが高い。(えむけー)
3まわる	The nonnonまわるThe nonnon40.1MV
ミラーボールがまわるライブハウスの中で聴きたいダンスポップチューン。「まわる」というフレーズの連発が、非日常な幻想空間にトリップさせてくれるような感覚があって、中毒性高いですね。キュートで表情豊かなボーカルも魅力的。(なっくる)
4私たちのストーリー	斉藤利菜私たちのストーリー斉藤利菜32.1MV
純粋なラブソングです。ありふれたラブソングには心を動かされることが少ないのですが、しっとりと聴かせるこの曲にはビビッときました。過去の恋愛を思い出しますね。(todojun)
透き通る柔らかな歌声が響く名バラード。どことなく懐かしさを感じるメロディもたまらない。(micarosu)
5Tokyo	雨のパレードTokyo雨のパレード31.1MV
イントロからこれは(普通の曲とは)何か違う!と感じさせるようなカッコよさがあります。無駄に楽器をガチャガチャと鳴らさずに、一音一音大切に奏でているのが伝わってきてそれだけで好印象です。ギターリフ、ベースライン、バックで流れているシンセ?の音が絶妙なバランスで、本当に気持ちいいです。0:55辺りからのギター?の使い方とか、凄すぎです。切ないというか懐かしいというか何とも言えない感情も呼び起こしてくれます。(todojun)
6悪あがき	オトザイサトコ悪あがきオトザイサトコ31MV
声と言葉の力が凄いです。「誰が見ても振られているのに」とかこんな歌詞をサラッと歌ってしまうところからも凄い実力の持ち主だとわかります。歌い方には中嶋みゆきさんを感じさせるところもありますね。(todojun)
失恋ソングが堂々の第1位。今月は群を抜いて圧勝でした。兵庫県出身大阪在住というわけで、地元応援?とも読み取れますが。まず、歌声で圧倒されてしまいますね。「土日のどちらかでも気が向いたときだけでいいから会って欲しいのです」ちょっとこういう感じの歌詞は好きですね。「ツイート」とかいう言葉を持ってくるのに今風を感じます。「誰が見ても振られているのに性懲りもなく悪あがき~」こういった歌詞もなんだか自分の感性に響きますね。だから好きなのかなぁ。(ノースフライト)
声質の良さが光る歌姫。歌唱の節回しは中島みゆきさんの影響を受けているのでは?サビで一気に盛り上がっていくところに情念を感じられた。(えむけー)
「せめて、ボロボロにして捨てておくれ」というフレーズの刺さり具合が、巷にあふれている表層的なJ-POPと一線を画している感じがしますね。(airmail)
7フリージア	CRismフリージアCRism29.1MV
ヘタウマのような何とも捉えどころのないようなボーカルですが、なぜだか何回も聴きたくなるような不思議な魅力があります。(todojun)
8	この涙を知らない	片平里菜この涙を知らない片平里菜28.1MV
9	ハートソルジャー	ジョゼハートソルジャージョゼ24.1MV
このバンドと言えば、叙情的で繊細なサウンドのイメージが強かったですが、この曲を聴いて印象に残ったのは「強さ」。「YOUNGSTER(少年)」たちに向かって、「さあ、立ち上がれ」と前へ進むことを訴える強いメッセージ。でも、それが決して押しつけがましく聞こえてこないのは、やさしいボーカルと美しいメロディを持ったこのバンドならではなのかもしれません。(なっくる)
聴いた瞬間から感じるワクワク。
立ち上がるための希望を与えてくれるような温かい一曲。(micarosu)
10MY LIFE IS MY LIFE	椎名慶治MY LIFE IS MY LIFE椎名慶治24MV
ミディアムテンポにドラマチックなサウンドと聴かせるメロディ。誰かに対してではなく自分自身へと言い聞かせる言葉がじんわりと聴き手に響く名曲。(micarosu)
11N	こんどうゆみかNこんどうゆみか23.1MV
何がいいのか自分でもわからないが、今月一番耳に残った曲。メロディーラインがいいのかな。そんなにリピートして聴いてるわけでもないけど、どうも仕事中この曲が一番頭の中を流れるわけで。(ノースフライト)
12BLUE ENCOUNT はじまりはじまりBLUE ENCOUNT21MV
まさかバラード曲でここまでメロディの質の高い曲を出してくるとは意外だった。近年注目されている若手バンドの中でも骨があるだけにこれからも期待したいです。(えむけー)
真っ直ぐ芯の通った応援歌。
バラードでこれだけの熱さを届けられるというのは、それだけ力のある曲ということ。(micarosu)
13アゲアゲマネー~おちんぎん大作戦~	LADYBABYアゲアゲマネー~おちんぎん大作戦~LADYBABY20MV
アイドルにデスボイスという対比が際立つ曲ですが、政治的メッセージも含まれていて、想像以上に聴き甲斐がありますね。(todojun)
・・・なんだ、この壊れたコメントは。今の社会、こういう曲も必要でしょう。そういう意味では時代を反映した曲だと言えると思います。(ノースフライト)
「歯車にも意地とプライドがある」これにはグッときた。魂のこもった歌詞だ。(えむけー)
13シナモンティー	上野優華シナモンティー上野優華20MV
miwaの「片想い」と吉川友の「世界中に君は一人だけ」を足して2で割ったような曲。どこかちょっぴりせつない失恋ソング。(ノースフライト)
15	恋は魔法さ	ハルカトミユキ恋は魔法さハルカトミユキ19MV
15春想の街	綾野ましろ春想の街綾野ましろ19MV
メロディを聴いたとき、間違いないと思った。
アップテンポの曲を歌うイメージが強かったが、こういうバラードのほうが歌声の感情が滲み出て良い。(micarosu)
15東京妄想フォーエバーヤング	夏の魔物東京妄想フォーエバーヤング夏の魔物19MV
この勢い。とにかく元気が出る。作詞は作家の山内マリコ、作曲は曽我部恵一。ゲストRapにTOKYO No.1 SOUL SETが登場。(リスト係)
18MUSIC	macicoMUSICmacico18.1MV
生活感のある温かな雰囲気がとても自分好みの曲です。派手なところは全然ないですが、何気ない日常が実は大切なんだと感じさせてくれるような曲になっています。(todojun)
今回初めて知ったアーティストですが、2人のあたたかいアットホームな雰囲気が曲に反映されていて良いなと思いました。「MUSIC」は、アコースティックな音色が心地良い、カントリーテイストのナンバー。自然体で奏でられる音楽は、日々の生活の中にも馴染んできますね。(なっくる)
19Birthdays	花岡なつみBirthdays花岡なつみ17.1MV
心地よいメロディーに明るいアレンジ。透明な声。90sぽい正統派のガールポップ。Letit goを思い出した。(リスト係)
20TAKE ME WITH OVERLAND	POLLYANNATAKE ME WITH OVERLANDPOLLYANNA17MV
21	Beat your Heart	鈴木このみBeat your Heart鈴木このみ15MV
若手のアニソン系アーティストの中でも屈指の歌唱力と、
ハイレベルな編曲が特徴的な曲の数々はもっと評価されていいはず。
「♪あーーーー fight on!!」が最高。ここは何度も脳内リピートしてしまう。(えむけー)
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2015年度 お知らせ チャート

2016年1月度結果発表!

fhanaが1次・2次とも独走状態で初のグランプリを勝ち取りました。

過去のランクインは5回。17位⇒6位⇒3位⇒14位⇒14位、ともう一歩伸び悩んでいましたが、今回は一気に突き抜けました。

息をつく暇もないような楽曲を安定してこなしていく歌唱力は誰もが認めるところかと思いますが、そこに親しみやすいメロディーがハマったことが、大きく支持を広げる要因になったようです。

2位にランクインした15歳のアイドル、吉田凜音をはじめ、ベスト10のうち6組が初ランクインのアーティストとなり、フレッシュな顔ぶれのチャートとなりました。

みなさま、今月も投票ありがとうございました!

 

1虹を編めたら	fhana虹を編めたらfhana65MV
2ちとせつづり	吉田凜音ちとせつづり吉田凜音43.1MV
3まわる	The nonnonまわるThe nonnon40.1MV
4私たちのストーリー	斉藤利菜私たちのストーリー斉藤利菜32.1MV
5Tokyo	雨のパレードTokyo雨のパレード31.1MV
6悪あがき	オトザイサトコ悪あがきオトザイサトコ31MV
7フリージア	CRismフリージアCRism29.1MV
8	この涙を知らない	片平里菜この涙を知らない片平里菜28.1MV
9	ハートソルジャー	ジョゼハートソルジャージョゼ24.1MV
10MY LIFE IS MY LIFE	椎名慶治MY LIFE IS MY LIFE椎名慶治24MV
11N	こんどうゆみかNこんどうゆみか23.1MV
12BLUE ENCOUNT はじまりはじまりBLUE ENCOUNT21MV
13アゲアゲマネー~おちんぎん大作戦~	LADYBABYアゲアゲマネー~おちんぎん大作戦~LADYBABY20MV
13シナモンティー	上野優華シナモンティー上野優華20MV
15	恋は魔法さ	ハルカトミユキ恋は魔法さハルカトミユキ19MV
15春想の街	綾野ましろ春想の街綾野ましろ19MV
15東京妄想フォーエバーヤング	夏の魔物東京妄想フォーエバーヤング夏の魔物19MV
18MUSIC	macicoMUSICmacico18.1MV
19Birthdays	花岡なつみBirthdays花岡なつみ17.1MV
20TAKE ME WITH OVERLAND	POLLYANNATAKE ME WITH OVERLANDPOLLYANNA17MV
21	Beat your Heart	鈴木このみBeat your Heart鈴木このみ15MV

 

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2015年度

2015年12月度サブコン通信

新聞作成ソフトを使って作ってみました。
201512a
紙のほうがキレイです。
欲しい方はオフ会で。
CbGXUd3VAAA3pO5

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2015年度 お知らせ チャート

2015年12月度コメント紹介

12月度のランクイン楽曲に対してみなさまからお寄せいただいたコメントを紹介します。

1ウロコ雲とオリオン座 つりビットウロコ雲とオリオン座
つりビット
58MV
ポップなアッパーサウンドの楽曲は、聴いてて心地良い。(ノースフライト)
王道のアイドルポップです。綺麗なユニゾンの声の響きや、懐かしさを感じるメロディに心が洗われます。(todojun)
2上京タワー MOROHA上京タワー
MOROHA
47MV
ふるさとの悪口を言いながらもふるさとの懐かしさに包まれていたという曲後半の歌詞は特に、地方出身者にとって共感せずにいられない。演奏はアコギ1本のみというシンプルな編曲で、ここまで感動した曲は久しぶり。(えむけー)
繊細に掻き鳴らすギターと情念のこもった日本語ラップ。
これで惹きこまれないほうが難しい。とにかく渋く、熱く、格好良い。(micarosu)
圧倒的。言葉の力が違いすぎる。「気合」というやつ。でも優しさも感じる。韻もすごいしリズムもすごい。(リスト係)
3聖なる夜の贈り物 秦 基博聖なる夜の贈り物
秦 基博
46MV
「聖なる夜になんて ちょっとベタすぎるけれど」という歌詞が登場しますが、最初聴いたときはこの曲自体「冬の名曲」感が強すぎて、まさにベタすぎるかなと思っていました。
でも、つい口ずさみたくなるメロディは、安心して聴き入ることができますよね。
こういう曲こそが、これから先も歌い継がれる普遍的なポップソングなんだと思います。(なっくる)
4	あたしを彼女にしたいなら コレサワあたしを彼女にしたいなら
コレサワ
41MV
これも個性が出ている曲。歌詞の内容にツベコベいう人もいるが、歌詞うんぬん楽曲は非常にポップでよい。(ノースフライト)
5	365日の紙飛行機 AKB48365日の紙飛行機
AKB48
40MV
爽やかな風を感じさせる名曲。作曲が青葉紘季さん(サラブレンド、seagulloop)なので、メロディは間違いない。(micarosu)
最近は音楽シーンの変化に伴って「国民的なヒット曲」というものが無くなってきていているのがちょっと寂しいですが、そんな中で「365日の紙飛行機」は2015年唯一の国民的ヒット曲と言ってもいいのではないかと思います。
NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌として、毎朝テレビから流れてくるこの曲。秋元康は、「あさが来た」の舞台になっている大阪のおじさんやおばさんでも口ずさめるような曲を、というコンセプトでこの曲を作ったそうです。「朝の空を見上げて 今日という一日が 笑顔でいられるように そっとお願いした」という歌い出しで始まる、朝にピッタリな爽やかなナンバー。ちょっと懐かしいフォーク調のサウンドは、子どもから大人まで簡単に口ずさむことができて、これこそが歌い継がれるポップソングだなと思います。シンプルでありながら人生を描いた歌詞は、共感しながら聴き入ることができます。(なっくる)
派手さはないし、ベタ。でもね、本当は多くの人がこういう曲を求めてるんじゃないのかな。今のシーンで誰がこういう曲をやってる?誰もやらないならAKBがやるしかないじゃないか。 (リスト係)
6この街のどこかで セットラウンドリーこの街のどこかで
セットラウンドリー
38.1MV
イントロから爽やかな雰囲気を醸し出していて惹きつけられますが、そのまま爽やかなヴォーカルやメロディが続いて引き込まれます。(todojun)
このバンド、今まで全く知らなかったのですが、なんて綺麗なメロディを作るバンドなんだろう、とちょっと感動してしまいました。何と言っても、サビのメロディの爽快感。爽やかな風が通り抜けるように、耳に心地良く届いてきます。毎週千葉駅で路上ライブを行っているそうですが、「高架橋の上を黄色い電車が滑る」(総武線でしょうか?)で始まる街の風景を切り取った歌詞は、路上ライブで聴くのにピッタリ。ストリートミュージシャンの演奏を立ち止まって聴くことってなかなか無いですが、こんな良いバンドを見つけることもできるんですね。(なっくる)
7川べりの家 松崎ナオ川べりの家
松崎ナオ
36.2MV
淡々としていながらも深みを感じさせる曲ですね。後半の、水面に映った家をかきまぜる描写にぐっときます。(airmail)
「大人になってゆくほど 涙がよく出てしまうのは1人で生きて行けるからだと信じて止まない」どんな人でも、何らかの辛いことや不安なことを抱えながら生きているはず。この曲は、頑張って生きているすべての人たちを、「あたたかい場所へ行こうよ」「幸せを守るのではなく分けてあげる」とやさしく包み込んでくれます。人間関係が希薄になってきている現代社会の中で、心をそっとあたたかくしてくれる存在。ドキュメント番組が取り上げる普通の人々のそれぞれのドラマと相まって、感動を深めてくれます。
8星見る頃を過ぎても H△G星見る頃を過ぎても
H△G
30MV
9you 藤田麻衣子you
藤田麻衣子
28MV
PV冒頭の男性のセリフが全く信用ならない感じはさておき(笑)、これまでの彼女の曲の中で一番声質がしっくりきている気がしました。(airmail)
10夢のつぼみ 水瀬いのり夢のつぼみ
水瀬いのり
27MV
アップテンポな楽曲のせいか、ガンバレソングによくある重たい感じがあまりなく、スッと流せて聴ける感じがいい。
そのくせ「正解は何かなんてまだわからなくてもいい」「小さなわくわく集まって希望に変わるよ」
こういうカチッとありきたりでもない臭くもない主張が入ってるところも共感できる。(ノースフライト)
楽曲の疾走感と力強い歌声が爽快で心地よい。声優としてのイメージは可愛い系だが、本気で歌うとこんなに格好良かったとは。(micarosu)
11バンドマンの女 クリトリック・リスバンドマンの女
クリトリック・リス
25MV
当初大本命はこの曲でした。下ネタ系を必聴曲にしたくなるほど下ネタソングを超えた秀逸な作品でした。リアルなネタなんだろうか。薄っぺらいクソバンドは山のようにいるが、これは真に男を感じられる曲。(ノースフライト)
46歳男性ソロシンガーがなんていう芸名を名乗ってるんだというのはさておき、曲の中で登場する語りがここまで面白いシンガーを見つけたのは久しぶり。(おそらくライブでのTHE冠以来だ) ふざけてるように見えて中身はしっかりしてる。そういえば昨年のCOMIN'KOBEの出演者欄に名前があったんですよね。今年も出るなら行ってみようかな(笑)(えむけー)
11νポラリスAb まなみのりさνポラリスAb
まなみのりさ
25MV
これもサウンドがズバッと心にくる。一昔前のPerfumeのような楽曲。(ノースフライト)
超キャッチーかつポップなバンドサウンドにのせて思いっきり踊れる曲で、
ライブでも盛り上がること必至、これぞ近年のアイドルソングの魅力が詰まった曲。
なお余談になりますが、このグループも広島出身だったとは。
福岡などもそうだが地方都市がどんどんアイドル激戦区になっていってますね。(えむけー)
13Funny Bunny アイドルネッサンスFunny Bunny
アイドルネッサンス
24MV
ピロウズの名曲がこうやってカバーされるのは嬉しいですね。カバーされてますます名曲だったということを実感します。ロック調のアレンジも良いです。(todojun)
the pillowsのカヴァー。
ストリングスもバンドも力強くて、前奏から胸が熱くなる。
一生懸命心を込めて歌っているから、この曲にとってはそれが一番正しいカヴァーだと思う。(リスト係)
14僕が雪を嫌うわけ 空想委員会僕が雪を嫌うわけ
空想委員会
22MV
切なさを力強いサウンドの中に重ねつつ、疾走感の中ににもどかしさも連れて聴かせてくれる。
詩の内容だけでも切なくなるのに、このメロディと歌声、サウンドが加われば、その想いがよりしみじみと響いてきてしまう。(micarosu)
15	魔法以上が宿ってゆく 藍坊主魔法以上が宿ってゆく
藍坊主
19MV
16	ワールドワイドウエブは死んでる ハルカトミユキワールドワイドウエブは死んでる
ハルカトミユキ
18MV
「NEW WAVEのハルミユ流クリスマスソング!!」というキャッチコピーでしたが・・・
ここまでダークテイストでなおかつ問題提起の意味を込めたクリスマスソングを聴いたのは、
おそらく聖飢魔Ⅱの「悪魔のメリークリスマス」以来だ。持ってる才能はズバ抜けてるなと感じます。(えむけー)
17	マトリョーシカさん ハラフロムヘルマトリョーシカさん
ハラフロムヘル
16.1MV
1stシングルにして、あっと驚く世界観を持った曲を作るバンドが登場した。特に歌詞がスゴい。「ライオンがシマウマを食べてるようなもの」 
こんな比喩表現が当たり前のように出てくるという時点で注目してしまう。(えむけー)
歌いだしから気になる当たり前を綴った言葉。
ここには当たり前が当たり前だと刷り込まれているだけで、本当の意味を知らないのではないかという深い想いが隠れている。その想いはもちろんだが、それが届くようなメロディと歌声の素晴らしさも感じてみて欲しい。(micarosu)
伸びのあるあたたかい女声ボーカルが印象的ですが、何と言ってもインパクトがあるのは歌詞の内容。
「ともだちの おともだちは 私の友達ではない」
「おかあさんの おかあさんは 私のお母さんじゃないよ」当たり前のことを淡々と綴っているだけに、その裏にどんなメッセージを込めているのか、とても気になります。本人がどういう意図でこの曲を作ったのかはわかりませんが、「固定概念や思い込みからの脱却」のようなものが一つのテーマになっているのかなと感じました。マトリョーシカ人形が、中から同じ形の人形が次々と出てくるように、当たり前だと思っている固定概念。でも、たとえば、「女の子はこうあるべきだ」「男の子はこうあるべきだ」という固定概念は、性差別を生み出すことにもつながってきてしまう。「ともだちの おともだち」が「私の友達」になる可能性だってあるわけだし、人間どうしの繋がりはそういった固定概念に捉われないものであるはず。シンプルな歌詞だからこそ、いろいろなことを考えさせてくれます。(なっくる)
18LOVE&LIFE Goose houseLOVE&LIFE
Goose house
16MV
Goose houseは歌い方がストレート過ぎることもあって、あまり聴いてこなかったのですが、この曲は素直にコーラスが美しいですね。(todojun)
19The sound of swells タグチハナThe sound of swells
タグチハナ
15.2MV
20三年days 絶叫する60度 with 6% is MINE三年days
絶叫する60度 with 6% is MINE
14.1MV
アイドルユニットと覆面バンドのコラボ。イントロから加速感があって一気にもっていかれる。
キャッチーなメロコアナンバーで、青春パンクの影響を受けているのが分かりますね。(えむけー)
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2015年度 お知らせ チャート

2015年12月度結果発表!

コンセプトは「釣り」、キャッチコピーは「いつか世界を釣り上げます」、そんな5人組アイドルグループ、つりビットが見事、グランプリに輝きました。

ちなみにランクインは今回3回目。

2015年4月度 第8位 「負けないガッツ~いつか世界を釣り上げます~」

2014年7月度 第5位 「踊ろよ、フィッシュ」

 

永遠の意味 気づいたら

その時 愛はちょっと近くて 遠いのさ

 

明るくて爽やか、でも甘酸っぱい。そんな青春ソングの王道ともいえる要素を的確に捉えたナンバーですね。

2位はMOROHAが初ランクイン。

人情感と勢いに溢れた歌詞・ボーカルと、洗練されたギターのメロディーの対比が際立つ上京ソングに大きな支持が集まりました。

みなさま、今月もありがとうございました!

1ウロコ雲とオリオン座 つりビットウロコ雲とオリオン座
つりビット
58MV
2上京タワー MOROHA上京タワー
MOROHA
47MV
3聖なる夜の贈り物 秦 基博聖なる夜の贈り物
秦 基博
46MV
4	あたしを彼女にしたいなら コレサワあたしを彼女にしたいなら
コレサワ
41MV
5	365日の紙飛行機 AKB48365日の紙飛行機
AKB48
40MV
6この街のどこかで セットラウンドリーこの街のどこかで
セットラウンドリー
38.1MV
7川べりの家 松崎ナオ川べりの家
松崎ナオ
36.2MV
8星見る頃を過ぎても H△G星見る頃を過ぎても
H△G
30MV
9you 藤田麻衣子you
藤田麻衣子
28MV
10夢のつぼみ 水瀬いのり夢のつぼみ
水瀬いのり
27MV
11バンドマンの女 クリトリック・リスバンドマンの女
クリトリック・リス
25MV
11νポラリスAb まなみのりさνポラリスAb
まなみのりさ
25MV
13Funny Bunny アイドルネッサンスFunny Bunny
アイドルネッサンス
24MV
14僕が雪を嫌うわけ 空想委員会僕が雪を嫌うわけ
空想委員会
22MV
15	魔法以上が宿ってゆく 藍坊主魔法以上が宿ってゆく
藍坊主
19MV
16	ワールドワイドウエブは死んでる ハルカトミユキワールドワイドウエブは死んでる
ハルカトミユキ
18MV
17	マトリョーシカさん ハラフロムヘルマトリョーシカさん
ハラフロムヘル
16.1MV
18LOVE&LIFE Goose houseLOVE&LIFE
Goose house
16MV
19The sound of swells タグチハナThe sound of swells
タグチハナ
15.2MV
20三年days 絶叫する60度 with 6% is MINE三年days
絶叫する60度 with 6% is MINE
14.1MV

 

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2015年11月度コメント紹介

先日公開した11月度のランクイン楽曲に対する、参加者の皆様からのコメントを紹介いたします。

追加も承っておりますので、随時お寄せください。

1クリスマスソング back numberクリスマスソング
back number
34MV
今年の冬を代表する名曲。名曲オーラが素晴らしいです。(oumizi)
2	REAL EXISTENCE BAND-MAIDREAL EXISTENCE
BAND-MAID
31MV
こういう骨太なガールズバンドは珍しいと思うので頑張ってほしい。(oumizi)
曲の入り方からズドンときた。
Cyntiaの深愛エゴイズムのときもそうだったけど、
イントロから格好いいと、うおっ、なんだ、これは・・・と強い衝撃を感じてしまう。
ドラムが単純なパートの飾りではなく、しっかり聴かせてくれるバンドってそうそうない。
それから後半のギターの旋律もいい。
8月にMVを見つけてからすっかりこの曲のトリコになってました。(ノースフライト)
ライブレポはこちら。メイド姿の可愛らしい見た目からは想像もつかないぐらいに
キレッキレのガールズロックを奏でるバンド。これには驚いた。
だがそんな中でも「おひとり様のくせして」という歌詞はツンデレっぽくて好きです(笑)
(えむけー)
3グライダー the peggiesグライダー
the peggies
30.1MV
4夏の魔法 feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド さよならポニーテール夏の魔法 feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド
さよならポニーテール
29MV
さよポニ。だけど、サウンドは、なつやすみバンドだなあ。(ノースフライト)
5花音 小林太郎花音
小林太郎
26MV
壮大なサウンドの中を行く芯の通ったメロディと歌声が突き刺さる。
小林太郎さんというと真っ直ぐなロックをやるイメージが強いですが、こんな壮大で繊細なロックバラードも聴かせてくれるとは。(micarosu)
どこか哀愁を帯びた歌声ですが、どっしりと構えた感じで力強さを感じますね。(aimrail)
6不安定なワルツ mol-74不安定なワルツ
mol-74
25MV
イントロから漂う神秘的な空気。
それに連れられて聴き進めた世界が、何とも愛おしい。(micarosu)
6君はファンタジー サンドクロック君はファンタジー
サンドクロック
25MV
少しの懐かしさを連れて、爽やかな風を運んで来る一曲。こういう曲はずっと聴いていられる。(micarosu)
6ディアブレイブ 鹿乃ディアブレイブ
鹿乃
25MV
9ナナヒツジ シナリオアートナナヒツジ
シナリオアート
23MV
914才のおしえて ずんね from JC-WC14才のおしえて
ずんね from JC-WC
23MV
11SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー) レキシSHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー)
レキシ
22MV
「シキシキブンブン シキブンブーン」というコーラスが耳に残りますね。
歴史をテーマにして楽曲を作るという発想の時点でユニークで面白いのに、単なるネタ的な楽曲で終わらせずに、ここまでかっこいい作品にしてしまうセンスが素晴らしいと思います。
ファンキーなディスコチューンに体が自然と動き出します。
SUPER BUTTER DOGからの流れを汲んだ、池田貴史ならではのファンキーなセンスが存分に発揮されています。(なっくる)
PVの気持ち悪さが一級品。でも、楽しそうでつい聴いてしまいますね。(airmail)
12彗星のパレード まじ娘彗星のパレード
まじ娘
21MV
12ラブとピース! いきものがかりラブとピース!
いきものがかり
21MV
いきものがかりとしては久々の変化球で聞いていて面白かったです。(oumizi)
いきものがかりと言えば爽やかポップスや壮大なバラードの印象が強かったですが、こういうソウルフルな楽曲も届けてくれるのかと、新たな魅力が発見できたような気がします。
歌謡曲テイストが強くて親しみやすいメロディは、日本人好みですね。
ビッグバンド編成でライブで聴いてみたい曲。(なっくる)
歌謡テイストのソウルミュージックがとにかく最高。
こういう組み合わせも行けるんだなと、いきものがかりの魅力を再発見した名曲。(micarosu)
14猫とアレルギー きのこ帝国猫とアレルギー
きのこ帝国
19MV
15	11月の雨 CHiCO with HoneyWorks11月の雨
CHiCO with HoneyWorks
18.1MV
「いい曲」という視点だけで行くと11月ではこれが1位だろうか。
秋となるとどうしてもせつない系が増えてくる印象が強いが。
しっとりと聴かせてくれる青春ソング。(ノースフライト)
16BLACK BEAUTY 天野月BLACK BEAUTY
天野月
18MV
デビュー15周年記念作にして、天野月子時代を彷彿させるかのような迫力を感じられる曲を
リリースしてくれたのは嬉しい。今作も美メロ度満点で、格が違うと感じさせられる。(えむけー)
16タリナイオモイ 佐々木友里&タカハシコウスケタリナイオモイ
佐々木友里&タカハシコウスケ
18MV
18さよならのゆくえ 瀧川ありささよならのゆくえ
瀧川ありさ
17MV
19Bon Voyage Ring-TripBon Voyage
Ring-Trip
16.1MV
20朝焼けの彼方に 中田裕二朝焼けの彼方に
中田裕二
16MV
中田裕二の、艶のある歌声の魅力が存分に発揮されたミディアムチューン。溶けてしまいそうなぐらい甘いボーカル。大人の男性の色気に溢れています。(なっくる)
21	店長、私バイト辞めます。 Su凸ko D凹koi店長、私バイト辞めます。
Su凸ko D凹koi
15.1MV
22エンディングノート SeanNorthエンディングノート
SeanNorth
14MV
ディズニーの世界観を感じさせるような盛り上がり。最初はちょっとあからさまかな、と思いつつ、リピートしたくなる曲ですね。(airmail)
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2015年度 お知らせ チャート

2015年11月度結果発表!

例年通りの大量エントリー・大激戦の11月度を制したのはback numberでした。

back numberのグランプリ獲得はなんと、5回目。今年度に入ってからもグランプリ1回を含む4度目のランクイン。

2015年8月度 『手紙』 12位

2015年5月度 『sister』 9位

2015年1月度 『ヒロイン』 1位

文句なしの強さを発揮しています。

今回も年明けのジャッジにもかかわらず、クリスマスソングで他を圧倒するという見事な展開。

できれば横にいて欲しくて どこにも行っても欲しくなくて

僕のことだけをずっと考えていて欲しい

でもこんなこと伝えたら格好悪いし

長くなるだけだからまとめるよ

君が好きだ

back numberらしい、いい意味でちょっとあか抜けない節回しが光る、心温まるクリスマスソングですね。

ちなみに、タイアップは月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」です。

2位はガールズバンド、BAND-MAIDがキレのあるロックナンバーで”存在感”を示しました。

youtubeをのコメント欄を見る限りでも、海外からの評価も非常に高く、突き抜けた勢いを感じさせますね。

みなさま、今月もご参加ありがとうございました。今月のランクイン楽曲に対するコメント・メッセージも引き続きお待ちしております。一言でもよいので、お気軽にお寄せください。

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    メッセージ本文

    1クリスマスソング back numberクリスマスソング
    back number
    34MV
    2	REAL EXISTENCE BAND-MAIDREAL EXISTENCE
    BAND-MAID
    31MV
    3グライダー the peggiesグライダー
    the peggies
    30.1MV
    4夏の魔法 feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド さよならポニーテール夏の魔法 feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド
    さよならポニーテール
    29MV
    5花音 小林太郎花音
    小林太郎
    26MV
    6不安定なワルツ mol-74不安定なワルツ
    mol-74
    25MV
    6君はファンタジー サンドクロック君はファンタジー
    サンドクロック
    25MV
    6ディアブレイブ 鹿乃ディアブレイブ
    鹿乃
    25MV
    9ナナヒツジ シナリオアートナナヒツジ
    シナリオアート
    23MV
    914才のおしえて ずんね from JC-WC14才のおしえて
    ずんね from JC-WC
    23MV
    11SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー) レキシSHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー)
    レキシ
    22MV
    12彗星のパレード まじ娘彗星のパレード
    まじ娘
    21MV
    12ラブとピース! いきものがかりラブとピース!
    いきものがかり
    21MV
    14猫とアレルギー きのこ帝国猫とアレルギー
    きのこ帝国
    19MV
    15	11月の雨 CHiCO with HoneyWorks11月の雨
    CHiCO with HoneyWorks
    18.1MV
    16BLACK BEAUTY 天野月BLACK BEAUTY
    天野月
    18MV
    16タリナイオモイ 佐々木友里&タカハシコウスケタリナイオモイ
    佐々木友里&タカハシコウスケ
    18MV
    18さよならのゆくえ 瀧川ありささよならのゆくえ
    瀧川ありさ
    17MV
    19Bon Voyage Ring-TripBon Voyage
    Ring-Trip
    16.1MV
    20朝焼けの彼方に 中田裕二朝焼けの彼方に
    中田裕二
    16MV
    21	店長、私バイト辞めます。 Su凸ko D凹koi店長、私バイト辞めます。
    Su凸ko D凹koi
    15.1MV
    22エンディングノート SeanNorthエンディングノート
    SeanNorth
    14MV
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    2015年度 お知らせ

    2015年10月度コメント紹介

    10月度のランクイン楽曲に対する、参加者のみなさまのコメントを紹介いたします!

    1ターミナル MY LITTLE LOVERターミナル
    My Little Lover51MV
    いろいろなことがありつつも、それでもやっぱり「ふいに繋がって」いて、戻ってこれる場所こそが「ターミナル」ですね。(なっくる)
    不安定ながらも、降りしきる雪を除けながら前に進んでいくような、力強さを感じさせる曲ですね。まさに20年の活動を経て、今、ターミナルに来ているという意志が伝わってきます。(airmail)
    2ベルトコンベアから流れてくるもの 市川セカイベルトコンベアから流れてくるもの
    市川セカイ
    45.1MV
    この曲は、「ベルトコンベアから流れてくるもの」に捉われることのない生き方ができるように、本当になりたい自分になれるようなヒントを与えてくれます。この先、生きる上で迷ったり悩んだりすることがあったら、この曲を一つの道しるべにしていきたいと思います。(なっくる)
    自らの人生を自覚的に反省しながら生きていないと、ベルトコンベアから流れてくるものをただ消化するだけのような人生になってしまう、という実は深いテーマについて歌った曲です。
    曲から流れる何とものどかな雰囲気が、人生を振り返るのにちょうどいい感じです。日常のせわしなさから一旦離れて、自分の人生について考えを巡らすということはとても大切なことだと思っています。今日の自分の行動や選択が明日の自分を作り上げていく、という考えは自分も本当に好きで、大事にしている人生訓なので、こうやってストレートに歌いあげてもらえると嬉しいです。(todojun)
    3田園 岡野宏典田園
    岡野宏典
    44MV
    このMVのように、のんびりとした日本の原風景が浮かんできます。シンプルだからこそ心に響くメロディ。あたたかくやさしいボーカルに包み込まれます。(なっくる)
    冬景色から曲は始まり、春、夏、と流れていって、"実るほど こうべを垂れる 稲穂の姿は美しい"というフレーズが最後にストンと落ちていく。こういう構成を特に主張するわけでもなく静かに聴かせるところにセンスが光りますね。内装に凝ったカフェだったり、横文字の並ぶ洋食屋だったり、ボリューム重視のラーメン屋だったり、そんな楽曲が並ぶ中で、味噌汁と漬物とか、本当に何気ない家庭料理にはっとする。そんな感覚です。(airmail)
    どこか懐かしさを感じる柔らかいメロディと歌声が響き渡る名曲。
    シンプルな楽曲だが、だからこそ引き立つものと、琴線に触れるものがある。(micarosu)
    46月の夢 ブルー・ペパーズ6月の夢
    ブルー・ペパーズ
    41MV
    イントロの時点で鮮やかでポップな鍵盤の音色に引き込まれました。この若さでここまでの完成度のポップソングを作ってしまうとは、とんでもない才能を持っているのかもしれません。
    女性シンガーを起用するというところにプロデューサー的な面も感じられて、この先の活躍が楽しみです。(なっくる)
    軽やかなリズムが心地よい名曲。メロディも歌声もコーラスも、この曲のためにあるのではないのかというほど完璧な仕上がり。ずっと聴いていても良いですか?(micarosu)
    女性ゲストボーカルを迎えたこの曲がリード曲であるが、他の曲は男性ボーカルが素晴らしく個人的にはおススメ。キリンジのボーカルが好きならダイジェストのMVも是非聴いて欲しい。80~90年代にはこんな感じの曲が確かにあったなあ。(ノースフライト)
    5STAR TRAIN PerfumeSTAR TRAIN
    Perfume
    40.1MV
    結成15周年という節目を感じさせる一曲。唯一無二のポジションまで上り詰めた今でも『初心忘るべからず』という所信表明が見て取れる"STAR TRAIN"とスタートライン(START LINE)"の語呂合わせがなんとも素敵。落ち着いた曲調にはほろっとさせられるものがあります。(hawaiibem)
    6今、話したい誰かがいる 乃木坂46今、話したい誰かがいる
    乃木坂46
    36MV
    7メトロノーム 米津玄師メトロノーム
    米津玄師
    34MV
    アイネクライネと雰囲気は似てるかな。メトロノームという題材を上手く表現した秀作と言えよう。(ノースフライト)
    二つ並んだメトロノーム…少しずつずれていつか離れていくけど、一巡してまた重なり合う。一期一会、繰り返し聴くととじわじわ響いてくる曲ですね。(airmail)
    8サヨナラグッバイ アサミサエサヨナラグッバイ
    アサミサエ
    34MV
    キュートなボーカル、メリハリあるピアノアレンジ、快活さの中にセンチメンタルを含むメロディー。2番で違うメロディーをインサートしてくるトリッキーな一面も素晴らしいです。(hawaiibem)
    センチメンタルなテーマなのに、なぜサウンドが明るくポップな感じなのか、ちょっとわからないところもあったけど。別れのときはこういう感じがいいのかもね。HAPPYになって欲しいて願いと、別れの時は笑顔でありがとうって言える気持ちが大切なんだよね。そう気付かせてくれた曲。だからセンチメンタルな歌詞にセンチメンタルでないサウンドなほうが一味もふた味もコクがあって最高にいいんだ。(ノースフライト)
    9ラストダンサー chouchou merged syrups.ラストダンサー
    chouchou merged syrups.
    30.1MV
    繊細で巧みで少し攻撃的なイントロを聴いたら、もう惹きこまていた。
    そして最後まで息をつかせない展開に、聴き進めることを止めることはできなかった。(micarosu)
    ポストロック調の緊迫感のある演奏と哀愁に満ちたボーカルの絶妙なバランスによって描かれる美しく退廃的な世界にうっとり。バレエをテーマにしているだけあって品も感じさせます。『ブラックスワン』とかを思い出しますね。(hawaiibem)
    10除雪魂 おやゆびプリンセス除雪魂
    おやゆびプリンセス
    30MV
    大雪にも負けないと言わんばかりの元気な歌唱と、和風テイストの入ったダンサブルなサウンドは、これぞ北陸のご当地アイドルグループらしくて魅力的。(えむけー)
    11Magic Parade 大原ゆい子Magic Parade
    大原ゆい子
    24MV
    12楽園 CURIO楽園
    CURIO
    23MV
    意表をつくようでありながらどこか安心感のあるメロディにハイトーンの歌声という魅力は今も健在。メロディのセンスは相変わらず素晴らしい。(micarosu)
    13溢れるもの Goodbye holiday溢れるもの
    Goodbye holiday
    22.1MV
    曲全体がキラキラしていて、聴いてきて気分が高揚してきます。爽やかなポップチューンは聴き流してしまうことが多いのですが、この曲はギターやベースラインが美しいので、サウンドだけでも楽しめるのがポイントです。サビのワンポイントの裏声もいいですね、カラオケで歌ってみたいです。(todojun)
    14コメットルシファー ~The Seed and the Sower~ fhanaコメットルシファー ~The Seed and the Sower~
    fhana
    22MV
    fhána史上最も密度が高い曲ではないかと。隙が一切見当たらない展開のため、ボーカルの息がもつのか心配になりました。1分30秒でそこまでメロディーに起伏を出せるとは。(hawaiibem)
    伸びのあるハイトーンボイスが聴いていて心地よいです。元気をくれますね。ハイテンポな曲でサビも高いトーンで繰り返すのに、聴いていて全然疲れないのは、無理せず自然な形で歌えているからで、本当にすごいボーカル力だと思います。 (todojun)
    14ひとり ひとつ 16 voicesひとり ひとつ
    16 voices
    22MV
    アンダーグラフの真戸原さんが作る楽曲なんでこんなにも優しさと力強さを運んでくるのだろう。アーティストに限らず色んな業界の人が集まった歌声も、この魅力を更に引き出している。(micarosu)
    16らぶふらくしょん ハシグチカナデリヤらぶふらくしょん
    ハシグチカナデリヤ
    21.1MV
    言葉遊びのようなフレーズのセレクトと目まぐるしい展開が鮮やかで、何度も聴きたくなってしまいます。あえてコミカルに見せているようにも思えますが、実は緻密に構築されているサウンドは聴きごたえがあります。(なっくる)
    17Do-De-Da~Trimondo Negimina~ feat.Negicco OrlandDo-De-Da~Trimondo Negimina~ feat.Negicco
    Orland
    21MV
    18綺麗 吉澤嘉代子綺麗
    吉澤嘉代子
    20.1MV
    このキラキラなポップ感が最高。
    一度でその良さに気づくが、聴けば聴くほど好きになっていく。(micarosu)
    イントロ後の歌い出しから鳥肌が立つような歌声でびっくりしました。こんなに艶めかしい声を出せる人がいるでしょうか。
    歌詞から何からキラキラしていて美しいですね。恋愛小説を読んでいるような気持ちになりました。芸術性ではNo.1でした。(todojun)
    19無限∞ブランノワール しょこたん♥さっちゃん無限∞ブランノワール
    しょこたん♥さっちゃん
    20MV
    これは歌謡プログレポップとでも言えばいいのだろうか。ツインボーカルによって表現される
    劇的な世界観。聴けば聴くほどに曲展開のスゴみを感じられる。
    小林幸子さんによるこぶしの利いた貫禄の歌唱と、しょこたんの若さと力感溢れる歌唱との
    リレーも見事に決まっている。まさに神曲だ。(えむけー)
    20さよならより、優しいことば plentyさよならより、優しいことば
    plenty
    18.1MV
    カテゴリー
    2015年度 お知らせ チャート

    2015年10月度結果発表!

    僅差の1次投票からリードをキープしてMy Little Loverがトップでゴールイン。

    過去のランクインは2作。

    2008年3月度『イニシャル』(11位)

    2009年1月度『音のない世界』(11位)

    今回は実に6年半ぶりとなるランクインにして、見事グランプリに輝きました。

    また、実は、20年前のデビュー曲『Hello Again~昔からある場所~』がJapanese Dreamにてグランプリを受賞しており、

    今回はそれ以来20年ぶりでもあります。

    不安定ながらも、降りしきる雪を除けながら前に進んでいくような、力強さを感じさせる曲ですね。

    まさに20年の活動を経て、今、ターミナルに来ているという意志が伝わってきます。

    若手贔屓な傾向の当企画において、久々となるベテランアーティストの勝利です。

    ちなみに、歴代のベテランアーティスト(40代以上)のグランプリといえば、

    ・齋藤和義『ベリーベリーストロング』 2007年6月度 (当時41歳)

    ・GREAT3『愛の関係』 2014年3月度 (当時45歳)

    の2例のみのようです。

    市川サカイは初エントリーにして2位という好位置につけました。

    ベルトコンベアから流れてくるような、というフレーズは少なからず現代人の心に刺さりますね。

    米津玄師は2か月連続のランクイン。連続グランプリには届きませんでしたが、今回も7位という好位置で勢いを見せました。

    各楽曲に対するコメントも引き続き募集中です!


     

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      ブログ記事に作成いただいたものと合わせて、来週末に公開したいと思いますので、ぜひ奮ってお寄せください。


       

      https://www.youtube.com/watch?v=EEvOdnZ7sa0

      1ターミナル MY LITTLE LOVERターミナル
      MY LITTLE LOVER
      51MV
      2ベルトコンベアから流れてくるもの 市川セカイベルトコンベアから流れてくるもの
      市川セカイ
      45.1MV
      3田園 岡野宏典田園
      岡野宏典
      44MV
      46月の夢 ブルー・ペパーズ6月の夢
      ブルー・ペパーズ
      41MV
      5STAR TRAIN PerfumeSTAR TRAIN
      Perfume
      40.1MV
      6今、話したい誰かがいる 乃木坂46今、話したい誰かがいる
      乃木坂46
      36MV
      7メトロノーム 米津玄師メトロノーム
      米津玄師
      34MV
      8サヨナラグッバイ アサミサエサヨナラグッバイ
      アサミサエ
      34MV
      9ラストダンサー chouchou merged syrups.ラストダンサー
      chouchou merged syrups.
      30.1MV
      10除雪魂 おやゆびプリンセス除雪魂
      おやゆびプリンセス
      30MV
      11Magic Parade 大原ゆい子Magic Parade
      大原ゆい子
      24MV
      12楽園 CURIO楽園
      CURIO
      23MV
      13溢れるもの Goodbye holiday溢れるもの
      Goodbye holiday
      22.1MV
      14コメットルシファー ~The Seed and the Sower~ fhanaコメットルシファー ~The Seed and the Sower~
      fhana
      22MV
      14ひとり ひとつ 16 voicesひとり ひとつ
      16 voices
      22MV
      16らぶふらくしょん ハシグチカナデリヤらぶふらくしょん
      ハシグチカナデリヤ
      21.1MV
      17Do-De-Da~Trimondo Negimina~ feat.Negicco OrlandDo-De-Da~Trimondo Negimina~ feat.Negicco
      Orland
      21MV
      18綺麗 吉澤嘉代子綺麗
      吉澤嘉代子
      20.1MV
      19無限∞ブランノワール しょこたん♥さっちゃん無限∞ブランノワール
      しょこたん♥さっちゃん
      20MV
      20さよならより、優しいことば plentyさよならより、優しいことば
      plenty
      18.1MV
      カテゴリー
      お知らせ チャート

      2015年9月度コメント紹介

      9月度のランクイン楽曲に対するみなさまからのコメントをご紹介いたします。

       

      1ダウンロード (6)アンビリーバーズ
      米津玄師
      69MV
      エレクトロな構成になっていもらしさを損なっていませんね。上手いことトレンドを取り入れていて感心。MVに出てくる着ぐるみの質感もなんか好きです。(hawaiibem)
      少し薄暗い中の疾走感がカッコいいですね。サビのメロが良い。(oumizi)
      Aメロからの切迫感と、サビの包容力と、両方に味わいがあって米津さんらしい楽曲ですね。(airmail)
      291qbS7FOkpL._SL1500_EGG
      木村カエラ
      56MV
      スタイリッシュな楽曲もいいけど、歌ものも圧倒的に強いですね。「リルラリルハ」に代わる代表曲になりそうな気がします。(airmail)
      こんなに歌うまかったっけ?鳴った瞬間Coccoだと思いました。(リスト係)
      3ダウンロード (4)新宝島
      サカナクション
      36MV
      この懐かしい雰囲気がとにかく最高。(PVも含めて)メロディもわかりやすく、つい口ずさみたくなってしまう。(micarosu)
      演奏の華やかさ、サビの突き抜け方、これぞサカナクションのシングルと言える「売れるべくして売れる曲」でしょう。「丁寧」を3回も言う必要があるのかはわかりませんが。(oumizi)
      最近のサカナクションは多少マニアックな方向に進んでいた印象がありましたが、今作はキャッチーなメロディが印象的なポップチューン。レトロなムードがクセになるダンスミュージックですね。(なっくる)
      MVでニヤニヤしてしまいました。スクールメイツって今も健在なのですね。久々に明快でとっつきやすい曲が出てきなと。(hawaiibem)
      451MrtHuVldL._SX355_君のほんの少しの愛で
      sebuhiroko
      35MV
      無機的にも有機的にも響くピアノアレンジと耳に残るコーラスが秀逸。口笛が吹きたくなります。(hawaiibem)
      世武さんは本当に愛情を持って曲を作っているんだな、というのが毎回伝わってきて、それだけで嬉しくなります。ピアノを主体としたハネるような演奏が印象的です。音楽的な深いバックグラウンドがあるんだろうな、というのが聴いていて伝わってきます。今の若い人の音楽に付いていけないと思っている人たちにも是非聴いてもらいたいですね。こんな心が洗われる歌があるんだ、と思ってもらえたら嬉しいです。名前をローマ字表記に変えたのは世界展開していきたい意志の現れなのでしょうか。今後も期待しています。(todojun)
      不思議と懐かしい感じがするメロディーに惹かれます。歌詞で語るというよりは、ピアノで語る感じが好きです。(airmail)
      5ダウンロード (1)Glory Days
      KOBerrieS♪
      33MV
      黒髪に長いスカート、これこそ清純派。アレンジャーと衣装デザインには乃木坂46も担当しているスタッフを起用していて、相当意識している感じですが、KOBerrieS♪が目指している「乃木坂らしさ」は、すでに乃木坂が失ってしまったものかもしれない…(リスト係)
      651avOpNt+6L._SS280全力ガール
      野田愛実
      29MV
      まさに「全力ガール」というタイトルにピッタリな、とびっきり明るいポップチューン。サビ終わりの部分で、「よそ見なんてしないでね しないでね」と、リピートする2回目の「しないでね」のところが好きです。いつかライブも見てみたいですね。(なっくる)
      これぞ正統派ポップス。パッと聴いていいな、と思えた曲。全力少年ではなく全力ガールか。(ノースフライト)
      7ダウンロード (3)雨音
      ココロオークション
      25.1MV
      夏休み的な印象が強い、ぶれないユニットですね。(airmail)
      881DiZ-lQhoL._SY355_君が笑えればいい
      Good Coming
      24.1MV
      951quvQuhaML._SS280もぐらたたきのような人
      町あかり
      24MV
      「もぐらたたきのような人」というフレーズがインパクトありすぎて、一度聴いたら頭から離れません。チープな電子サウンドとも相まって、中毒性が高くなっています。そもそも、どんな発想で「もぐらたたきのような人」というタイトルの楽曲を作ろうと思ったのか、非常に気になるところです。(なっくる)

      最初聴いたときは、とても現在23歳の人が歌っているような歌には思えなかった。昭和の歌謡曲って感じで、1回聴いたときは捨てかな、とも思ったけど、改めて聴くとクセになる曲ですね。(ノースフライト)
      10618xVA0R9oL._SS280つくり囃子
      パスピエ
      22.1MV
      今月のパスピエ枠。9回目のランクイン。全体的に少々ちらかった印象がある曲ですが、『あー今夜がー』のワンフレーズでランクイン当確でした。(hawaiibem)
      パスピエは本当に毎回面白い曲を作ってくれますね。今回は懐かさを感じさせつつ今までにない新しい世界観を作り出していて、これぞパスピエだ!というようなオリジナリティを存分に見せてくれています。「とおりゃんせ」のときもそうですが、昔話を連想させるような歌詞もとてもセンスを感じます。曲の雰囲気と合っていますね。音作りも本当に全て自分のツボを突いてくる感じで、一つ一つのフレーズを何度も味わいたくなります。イントロのリフからまず格好いいのですが、2:28くらいからのサビ前の展開も本当にカッコイイ。(todojun)
      11ダウンロード雫に恋して
      indigo la End
      22MV
      1241xUAyq8gxL._SX425_Q&A
      秦基博
      21.1MV
      ロック調に掻き鳴らす強いメッセージ。秦さんはバラードの印象が強い人も多いだろうが、こういうちょっと攻めた楽曲も奥深さがあって良い。(micarosu)
      秦基博の中でも最もカッコいい1曲。こういったロックな曲なのにアコギ主体の演奏なのが良いですね。メロはさすがの良さですが、少しかすれ気味の声も素晴らしい。(oumizi)
      1371QAYoz8-uL._SL1500_halfway
      unconditional love
      21MV
      静かな曲ですが、声に伸びと迫力がありますね。ストリングスも王道なアレンジでいい感じに引き立てています。(airmail)
      1351Ash2gmO8L._SS280ナインスではじまる恋
      山崎あおい
      21MV
      2次で改めて聴いてみていい曲だな、と思いました。「右のイヤホン」とか「エレキギターのナインス」とか、歌詞に具体性があっていいですね。サビの手拍子も好きです。(airmail)
      1551GbcDBKHUL._SX355_s-AVE
      SawanoHiroyuki[nZk]:Aimer
      20.1MV
      今月のバラード曲枠。最近のAimerさんの曲はバンドサウンドの心地よさが加わった曲が増えて一層良くなった。声質の魅力は変わらずですし。(えむけー)
      Aimerといえば独特の深い歌声とスケールの大きい歌詞の印象ですが、今回は、靴擦れをかばうことで世界が斜めになっていく・・という自分にも有りそうなエピソードから歌詞から始まっています。日常からとてもこんな歌詞は拾えないです。そしてその歌詞を引き立てるSawanoさんのピアノの世界観が美しいです。(hobbit)
      1661Hle1h5XKL._SS280ヒズムリアリズム
      カラスは真っ白
      19.1MV
      イントロのリフから引き込まれますし、サビのメロディがとても癖になりますね。タイトル通り、身体を揺らしてリズムを取りたくなるような心地よさがあります。また、サビの後の演奏も踊りだしてたくなるような気持ちにさせてくれて癖になります。(todojun)
      16ダウンロード (2)ラリラリラ
      がんばれ!Victory
      19.1MV
      今月の野球枠。この曲もイントロの時点から引き込まれる。これぞ平成オールドロックと呼ぶにふさわしい。
      最初はサビメロが微妙かなとも思ったが聴き込むうちにどんどん良く感じられました。(えむけー)
      1861ncHpeRF6L._SS280安寧の音
      雨ニモ負ケズ
      19MV
      ピアノロック贔屓としてはこれは外せませんでしたね。『安寧』というテーマはロックとは対極にあるような気がしますが、ギターレスながら煌びやかでドラマチックな演奏に惹きつけられました。(hawaiibem)
      18ダウンロード (5)トリセツ
      西野カナ
      19MV
      歌詞のわかりやすさと声の綺麗さがいいですね。売れているミュージシャンの中では抜群な歌唱力があると思います。(todojun)
      20619LnbqjG8L._SS280Dance in the Fake
      ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラ(日笠陽子)
      17MV
      今月のエレガ枠。日笠陽子さんは昨年リリースのアルバムが良かっただけに、キャラソンで久しぶりに歌声が聴けて良かったです。(えむけー)