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2015年度 お知らせ チャート

2016年1月度コメント紹介


2016年1月度の入賞曲に対して、みなさまからいただいたメッセージをご紹介いたします!

1虹を編めたら	fhana虹を編めたらfhana65MV
流れるようなメロディで、イントロからラストまで違和感なく一気に聴き入ることができます。前にも書きましたが、これだけ高音が続く曲を全く疲れさせずに聴かせることができるボーカル力は本当に凄いです。ボーカルに頑張ってる感があると聴いている方も疲れてしまいますが、無理せずこれだけ安定感のある歌声を出すのはそうそうできることではありません。サビがすぐに終わらずに後サビがあるのもfhanaらしいですね。(todojun)
デビュー以来毎回ライクインしてたのだが、ライブに行くチャンスを立て続けに逃してしまい、MVはBlu-rayを持っていないと見れないなど、どうもfhana運がないなあ・・・と、途中で熱が覚めてしまったのですが。久々にちょっといいかな、と思いました。(ノースフライト)
なんて鮮やかな曲なんだろう、と思いました。キラキラと光に満ち溢れているようなサウンド。虹のようにカラフルな光が未来へと導いてくれるようなイメージが浮かんできます。実は曲の展開はわりと複雑なのに、自然に耳に入ってくるところが凄いですね。(なっくる)
音楽が見せる澄んだ空と虹。メロディ、アレンジともに一点の曇りも無く、聴き終えた後に駆け抜けて行った爽やかさだけを残す名曲。(micarosu)
今までは卓越した技術を持ちながらも、どこか人工的というか、しっくりこない感じがしていたのですが、今回は曲全体を通して気迫のこもった仕上がりです。文句なく太鼓判。(airmail)
2ちとせつづり	吉田凜音ちとせつづり吉田凜音43.1MV
なななんと15歳。並々ならぬ「念」を感じるホラーっぽい雰囲気ですが、少女らしい透明な声によって重くならず、聴きやすいです。少女の純粋さと色気にキュンと胸をつかまれてしまいました。(リスト係)
透明感のある歌声と、哀愁漂う美メロが印象的な和風バラード曲。近年のゲーソンはこのような曲に関してもレベルが高い。(えむけー)
3まわる	The nonnonまわるThe nonnon40.1MV
ミラーボールがまわるライブハウスの中で聴きたいダンスポップチューン。「まわる」というフレーズの連発が、非日常な幻想空間にトリップさせてくれるような感覚があって、中毒性高いですね。キュートで表情豊かなボーカルも魅力的。(なっくる)
4私たちのストーリー	斉藤利菜私たちのストーリー斉藤利菜32.1MV
純粋なラブソングです。ありふれたラブソングには心を動かされることが少ないのですが、しっとりと聴かせるこの曲にはビビッときました。過去の恋愛を思い出しますね。(todojun)
透き通る柔らかな歌声が響く名バラード。どことなく懐かしさを感じるメロディもたまらない。(micarosu)
5Tokyo	雨のパレードTokyo雨のパレード31.1MV
イントロからこれは(普通の曲とは)何か違う!と感じさせるようなカッコよさがあります。無駄に楽器をガチャガチャと鳴らさずに、一音一音大切に奏でているのが伝わってきてそれだけで好印象です。ギターリフ、ベースライン、バックで流れているシンセ?の音が絶妙なバランスで、本当に気持ちいいです。0:55辺りからのギター?の使い方とか、凄すぎです。切ないというか懐かしいというか何とも言えない感情も呼び起こしてくれます。(todojun)
6悪あがき	オトザイサトコ悪あがきオトザイサトコ31MV
声と言葉の力が凄いです。「誰が見ても振られているのに」とかこんな歌詞をサラッと歌ってしまうところからも凄い実力の持ち主だとわかります。歌い方には中嶋みゆきさんを感じさせるところもありますね。(todojun)
失恋ソングが堂々の第1位。今月は群を抜いて圧勝でした。兵庫県出身大阪在住というわけで、地元応援?とも読み取れますが。まず、歌声で圧倒されてしまいますね。「土日のどちらかでも気が向いたときだけでいいから会って欲しいのです」ちょっとこういう感じの歌詞は好きですね。「ツイート」とかいう言葉を持ってくるのに今風を感じます。「誰が見ても振られているのに性懲りもなく悪あがき~」こういった歌詞もなんだか自分の感性に響きますね。だから好きなのかなぁ。(ノースフライト)
声質の良さが光る歌姫。歌唱の節回しは中島みゆきさんの影響を受けているのでは?サビで一気に盛り上がっていくところに情念を感じられた。(えむけー)
「せめて、ボロボロにして捨てておくれ」というフレーズの刺さり具合が、巷にあふれている表層的なJ-POPと一線を画している感じがしますね。(airmail)
7フリージア	CRismフリージアCRism29.1MV
ヘタウマのような何とも捉えどころのないようなボーカルですが、なぜだか何回も聴きたくなるような不思議な魅力があります。(todojun)
8	この涙を知らない	片平里菜この涙を知らない片平里菜28.1MV
9	ハートソルジャー	ジョゼハートソルジャージョゼ24.1MV
このバンドと言えば、叙情的で繊細なサウンドのイメージが強かったですが、この曲を聴いて印象に残ったのは「強さ」。「YOUNGSTER(少年)」たちに向かって、「さあ、立ち上がれ」と前へ進むことを訴える強いメッセージ。でも、それが決して押しつけがましく聞こえてこないのは、やさしいボーカルと美しいメロディを持ったこのバンドならではなのかもしれません。(なっくる)
聴いた瞬間から感じるワクワク。
立ち上がるための希望を与えてくれるような温かい一曲。(micarosu)
10MY LIFE IS MY LIFE	椎名慶治MY LIFE IS MY LIFE椎名慶治24MV
ミディアムテンポにドラマチックなサウンドと聴かせるメロディ。誰かに対してではなく自分自身へと言い聞かせる言葉がじんわりと聴き手に響く名曲。(micarosu)
11N	こんどうゆみかNこんどうゆみか23.1MV
何がいいのか自分でもわからないが、今月一番耳に残った曲。メロディーラインがいいのかな。そんなにリピートして聴いてるわけでもないけど、どうも仕事中この曲が一番頭の中を流れるわけで。(ノースフライト)
12BLUE ENCOUNT はじまりはじまりBLUE ENCOUNT21MV
まさかバラード曲でここまでメロディの質の高い曲を出してくるとは意外だった。近年注目されている若手バンドの中でも骨があるだけにこれからも期待したいです。(えむけー)
真っ直ぐ芯の通った応援歌。
バラードでこれだけの熱さを届けられるというのは、それだけ力のある曲ということ。(micarosu)
13アゲアゲマネー~おちんぎん大作戦~	LADYBABYアゲアゲマネー~おちんぎん大作戦~LADYBABY20MV
アイドルにデスボイスという対比が際立つ曲ですが、政治的メッセージも含まれていて、想像以上に聴き甲斐がありますね。(todojun)
・・・なんだ、この壊れたコメントは。今の社会、こういう曲も必要でしょう。そういう意味では時代を反映した曲だと言えると思います。(ノースフライト)
「歯車にも意地とプライドがある」これにはグッときた。魂のこもった歌詞だ。(えむけー)
13シナモンティー	上野優華シナモンティー上野優華20MV
miwaの「片想い」と吉川友の「世界中に君は一人だけ」を足して2で割ったような曲。どこかちょっぴりせつない失恋ソング。(ノースフライト)
15	恋は魔法さ	ハルカトミユキ恋は魔法さハルカトミユキ19MV
15春想の街	綾野ましろ春想の街綾野ましろ19MV
メロディを聴いたとき、間違いないと思った。
アップテンポの曲を歌うイメージが強かったが、こういうバラードのほうが歌声の感情が滲み出て良い。(micarosu)
15東京妄想フォーエバーヤング	夏の魔物東京妄想フォーエバーヤング夏の魔物19MV
この勢い。とにかく元気が出る。作詞は作家の山内マリコ、作曲は曽我部恵一。ゲストRapにTOKYO No.1 SOUL SETが登場。(リスト係)
18MUSIC	macicoMUSICmacico18.1MV
生活感のある温かな雰囲気がとても自分好みの曲です。派手なところは全然ないですが、何気ない日常が実は大切なんだと感じさせてくれるような曲になっています。(todojun)
今回初めて知ったアーティストですが、2人のあたたかいアットホームな雰囲気が曲に反映されていて良いなと思いました。「MUSIC」は、アコースティックな音色が心地良い、カントリーテイストのナンバー。自然体で奏でられる音楽は、日々の生活の中にも馴染んできますね。(なっくる)
19Birthdays	花岡なつみBirthdays花岡なつみ17.1MV
心地よいメロディーに明るいアレンジ。透明な声。90sぽい正統派のガールポップ。Letit goを思い出した。(リスト係)
20TAKE ME WITH OVERLAND	POLLYANNATAKE ME WITH OVERLANDPOLLYANNA17MV
21	Beat your Heart	鈴木このみBeat your Heart鈴木このみ15MV
若手のアニソン系アーティストの中でも屈指の歌唱力と、
ハイレベルな編曲が特徴的な曲の数々はもっと評価されていいはず。
「♪あーーーー fight on!!」が最高。ここは何度も脳内リピートしてしまう。(えむけー)

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